伊達家から
神社で結婚式を
ご検討のお二人へ

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伊達家十八代当主
伊達 泰宗氏
神社は日本固有の精神文化の象徴とされ、そこに暮らす人々の氏神として、国の平安と私たちの日々の暮らしを共にお守り下さっております。仙台には藩政時代から伊達家が崇敬して参りました縁の深い神社が数多く置かれ、歴代当主は斎主としての役目を務めるなど、その歴史は現在まで連綿と続いております。
神社結婚式では、新たなる門出を後見させて頂き、お二人のお幸せをお祈りさせて頂きたく存じます。 -
仙台藩作法指南役
池田 峯公氏
人は一生の間に様々な節目を迎えます。これを通過儀礼と呼びます。 その中でも婚礼は、最も華やかで神秘的で美しいものと言えるでしょう。
愛情に尊敬を加えた互いの気持ちを新たにし、美しい作法を通じて日本の伝統文化が続くことを願って止みません。